これからの生き方

書くこと」をはじめるにあたりもちろんきっかけがありました。
それは「これから何ができるのか」でした。

世の中これからどう時代が変わっていくのか、、、わかりません、誰もわかりませんね。

「これからの生き方」みたいなことはここ数年問われ続けています。
メディアでは田舎暮らしを特集したり、ひとりで起業する若者に密着したり、脱サラしたサラリーマンが独立開業したり、様々な取り上げられ方がされていますね、子供の頃はそんなんじゃなかった気がします。
「公務員が安定らしいよ」と学生の頃友達と話していたことを思い出しました。あー懐かしい、あの頃って何を考えて、どこに向かっていたんだろって、改めて考えても思い出せません。多分、何がしたいかわからない、わからないことがわからない、、そんな学生時代だったような記憶です。大人になるにつれ、社会に身をおくにつれ、少しずつ将来や、生き方について考えるようになります。

これから何ができるのか、自分には何かできるのか、どんな生き方を創造し、どう取り組むのか、自問自答、問われることは無数にあり、選択肢も無数にあり、選択肢の多さに頭を悩ます時代です。

本音を言えば頭の中では考えがまとまらないのが正直なところ、徐々に考えいこうと思います。
でもそこまでかたくならずに書いていきますけどね。