本日のKindle新刊本のご紹介。
2015年11月10日 Kindle新刊本

本日は気になる5冊をピックアップしました。

高校生にも読んでほしい安全保障の授業

集団的自衛権を認めると日本が戦争に巻き込まれるの?

自衛隊員が危険地域に出かけて命を落とすのでは?

「安保法案」によって徴兵制が復活するって本当ですか?

いいえ、違います。すべては「戦争」しない国づくりのために――

“ヒゲの隊長”が綴る世界平和のためのやさしい講義。
「平和安全法制」がよくわからない、という高校生にもぜひ読んでほしい1冊です。

コンサルは会社の害毒である (角川新書)

日本企業では、戦略は「現場の社員」が考え、実行しなければ意味がない! 元コンサルにして事業調査業者が、経営コンサルが産業として既に崩壊している現状を明示する。会社を支えるのはあなたの活躍しかないのだ。

成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも<成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも>

ラジオのこと、音楽のこと、そしてアニスパのこと。人気ラジオパーソナリティ、司会者の鷲崎健が、想いを紡いだエッセイ集。「ミニッツブック」での全6回の連載に、書き下ろし「これまでもこれからも」を追加収録。

蛭子の論語 自由に生きるためのヒント (角川新書)

前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)

年金受給開始年齢の引き上げ、定年の延長など、働き方をめぐる環境は近年驚くべきスピードで変化し続けている。そんな現代日本にあって、あなたは20代で選んだ仕事を70代まで続けるの? 月間200万PVをほこる人気ブロガーちきりんが「人生を二回生きる」働き方を具体的に提案する人生論。 文庫版の解説、柳川範之東大教授による「明るい働き方を実現するための指南書」も収録。

その他、本日は123冊の新刊本が発売されてます。
2015年11月10日 Kindle新刊本

気になる方は要チェックです!
それではまた次回お会いしましょ。