年末になると正月ムードが漂い、地域のニュースなどが日常から遠ざかりがちですが、
そんな中、今月2例目の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認がされました。

鳥インフルエンザ

宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(2例目)の確認について
1. 概要
宮崎県における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例については、遺伝子検査の結果、H5亜型であり、昨日深夜、疑似患畜(2例目)であることが確認されました。
NA亜型については、今後、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所において検査予定です。

出典:農林水産省ホームページ(宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(2例目)の確認について)より

宮崎県のホームページでも詳しく確認してみます。

県内における高病原性鳥インフルエンザの発生
1.発生農場の概要
所在地:宮崎市高岡町
飼養状況:飼養羽数 約42,000羽
2.経過
12月28日 当該農場における死亡鶏の増加
同日 簡易検査陽性確認
同日 高病原性鳥インフルエンザ「H5亜型」疑似患畜の確認

出典:宮崎県ホームページ(県内における高病原性鳥インフルエンザの発生)より

前回、延岡市北川町(1例目)で疑似患畜の確認があったのは12月16日、そこからまだ2週間あまり、1例目では飼養状況:飼養羽数 約4,000羽であったのが、今回の高岡町は約42,000羽となっており飼養状況は10倍近く違い今後の警戒が必要です。

知事選との因果関係

ぼくは因果関係がある訳がない(偶然だと)と思ってますが、過去2回県知事選関連のタイミングで鳥インフルエンザに関する出来事が起こっているようです。

鶏インフルエンザ

  • 2007年1月、東国原英夫前知事が就任
    (日向市など3市町で鳥インフルエンザの感染確認)
  • 2011年1月、河野俊嗣知事が就任
    (宮崎県内の8市町13農場で疑似患畜が確認)
  • 2014年12月の今回

何か生き物の生態系などのようなものと周期的に重なっているのでしょうか、重なる確率が高いのは少し嫌ですね。

新しいく知事が選出されて気持ちも新たにスタート!ってタイミングでこういった出来事が起こることがとても憎らしくも思います。そしてこの時期は特に正月ムードが高まり地域のニュースなどはかき消されてしまうことも多いので出来るだけ地域の出来事にもアンテナを張っておきたいものです。

余談ですが「鶏インフル 知事選」で検索すると、本当に余談な記事も検索されてしまいますね(ぼくは知りませんでした)、そういった意味でも正月ムードで気持ちが浮かれ過ぎないよう注意を払う必要があります。

養鶏関係車両を対象とした消毒ポイントが設置

県内10箇所に養鶏関係車両を対象とした消毒ポイントを設置しているようです。

消毒ポイントの設置
県では、県内10箇所に養鶏関係車両を対象とした消毒ポイントを設置しています。
付近を通行する養鶏関係車両は、車両消毒への御協力をよろしくお願いします。
消毒ポイント位置図(平成26年12月29日現在)(PDFファイル:551KB)
(上記のpdfは下記にある宮崎県のホームページリンクからご確認ください。)

出典:宮崎県ホームページ(県内における高病原性鳥インフルエンザの発生)より

年末年始は車での移動も多くなると思うので、消毒ポイント付近での運転マナーや配慮が協力できるといいのかなと思います。