「青島パン日和」もいよいよ今週末、3月21日（土）ですよ。
週末のパン日和へ向けて、テンションMAX！今日からお米は食べません！（嘘です。米も大好きです、食べます。）

イベントへ向けて、少しずつ気持ちを高める意味を込めて、素敵なパン屋さんをご紹介します。

bourouso-bonheru(ブルソ・ボナール)

・bourouso-bonheru(ブルソ・ボナール)

「bourouso-bonheru(ブルソ・ボナール 以下ブルソ)」さんは、今回の「青島パン日和」には残念ながら出店されませんが、お店（布と紙のお店）でとてもお世話になってまして、昨年の「ぱんたま（ぱんとたまねぎ）」さんの原画展でも、オリジナルパンを作ってくださいました。

・ぱんとたまねぎ原画展＆パンウィーク

さらに、今回の「青島パン日和」のフライヤーも置かせていただいておりまして、、、ありがとうございます！（感謝）

それでは、それでは、、ご紹介です。
最初の写真でもわかるように、外観はブラウンベースで統一された落ち着いた雰囲気です。
シックで素敵です。そして、そんな外観もさることながら、、

店内も木のぬくもりを感じさせる落ち着いた雰囲気です。
外からは店内がはっきりとみえないので、まだ来店されたことがない方は参考までに、、、

どうです？すっきりとしていて、落ち着いた印象のある、素敵空間でしょ。

入って右奥の壁に「ブルソさんのこだわり素材」がボードに書かれてあります。
100％国産使用、宮崎産はもちろんのこと、遠くは、北海道産の小麦、喜界島（鹿児島）産の砂糖など、選りすぐりの厳選素材を使用しています。

ブルソのこだわり
安心な材料で焼き上がるブルソの天然酵母パン
安全な自然素材にこだわり、時間と手間をかけ、しっかりと熟成させた生地で
香り豊かな天然酵母パンを焼き上げる。
生地の種類は常時15種類以上そろえ、選ぶ楽しさや食のシーンを鮮やかに飾る事を念頭に
形作りや材料の組み合わせを工夫しています♪

出典：bourouso-bonheru(ブルソ・ボナール) / ブルソのこだわり より

そして、パンですね、、

あ～いいですねモルゲン、外側がカリカリなのを想像したらヨダレものです。
ベーコン、レタス、玉子、、真ん中をパカッと割って、サンドイッチで食べたい。

こちらは創作パン、ツナとチーズのパンや、奥にあるフォカッチャもおいしそう！

早速、モリモリ、盛り―！と選んじゃいました。
あ、これ一人分じゃないですよ、、二人分なのであしからず、、

そして、その日のお昼は「ブルソパン日和」です。

カボチャのフォカッチャ、ふわっとしたパンに、ほんのり塩分がきいてます、塩分がカボチャの甘味を引き立ててくれて美味しいです。

ツナとチーズのパン、これみて、みてこれ、外側の印象と違って、中を割ってみると、ツナがたっぷりなんです！ボリューミ～
中にもチーズが入っていて、この一個で結構お腹にガツンときます。

ガツン！と、きても、ペロリです。ご馳走様です。

落ち着いた空間でイートイン

ブルソさんの店内奥には、イートインスペースがあります。
この日もモーニングに来ていた親子さんがいました。

モーニング以外にも、ランチもやってますよ。時間帯をお間違えないように！
次はモーニングしたいな～、「8時30分～11時：モーニングタイム」ですね、これはチェックです。

駐車場は、店内正面向かって左側の道路沿いにあります（5台ほど）。
店内は、旬の野菜やお米も販売してます。素材にこだわっているので安心して買えますね。

あ～何度でも行きたい、何度でも食べたい。

ホームページもあります、店長さんの日記などページ内から確認できますよ。

・bourouso-bonheru(ブルソ・ボナール)

それではまた次回お会いしましょ。