昨日の六花窯さん同様。お店にこちらの素敵なDMもありました。

「ココロオドル、夏。」～めがね変われば人も変わる～

ということで、以前ご紹介した「trunk optique」さん
・trunk optique 眼鏡を楽しみ出すと面白くなる 人が集う空間を創造するお店

こちらも8月末までサマーセールをやってます。開催期間も残りわずか！

以下、trunk optiqueさんのfacebookページより写真を使わせていただいてます。

眼鏡と珈琲とおしゃべりと

で、じゃん！とこちら。

いきなり珈琲の写真。ぼくは眼鏡かけないのでお店にお邪魔すると、なんだか手持無沙汰になってしまうんです、、ただ店主の濱口さんとお話していると珈琲の良い香りが、、いつもご馳走になっちゃいます。ありがとうございます。

珈琲の事ばかり書いても面白くないので、眼鏡かけないぼくなりのご紹介を。
全然専門知識ありませんので本格的に眼鏡をお探しの方はお店へ遊びに寄ってみてください！

さてこちら、「フラットな」という表現があっているのかどうか、、ぼくはこんな感じのシンプルなフォルムが好きです。フレームにさりげないアクセントカラーが入っているのもなんだかにくいですね。

色のグラデーションが綺麗なこちら、すっきりした印象があります。知的なイメージチェンジにいいかも。

知的さもあり、女性っぽさを感じるフォルム。白のフレームって抵抗ありそうですが細めのフレームなのでそこまで違和感ないかも、まずは試着してみる価値ありです。

こちらは特徴的なフレームですね。おしゃれな人がかけてそうなイメージ。年配の方がかけても味があって良さげな印象です。

似合わないんじゃなく、見慣れてないだけ

そう言えば、つい先日テレビに出られてた時におっしゃってました。
「似合わないんじゃなく、見慣れてないだけ」

確かにそうなんです。
例えば、この先の将来出会う人が眼鏡をかけていたとします。付き合いが長くなり2年3年と経ったある瞬間、その人が何気に眼鏡を外してみせる表情になんだか違和感を感じる。

眼鏡をかけてないその人の表情がまっさらなご本人であるならば、その顔に違和感を感じるのは見慣れてないだけ。メガネが顔の一部になっている証拠です。

よく眼鏡屋さんで試掛けをした時に「似合う」「似合わない」と感じる気持ちは、どこかで理想の顔を想像して「似合う」「似合わない」と言っているだけなのかもしれません。

「似合わないんじゃなく、見慣れてないだけ」
見慣れていけば、新しい人の顔になります。言い方変えると、似合わないと思った「顔」とその「眼鏡」の組み合わせこそ新しい顔のスタートとなります。眼鏡って面白いですね。

会話から生れる出会い

以前の記事にも書きました。

「眼鏡のことがわからなくてもいい、まずは話をしにくるだけで、そこで話してみて気になれば眼鏡の話をすればいいんですよ」

ぼくも今はおしゃべりばかりでお店にお邪魔しちゃってますが、そのうち（直ぐ近い未来かも？）早めの老眼とかなっちゃう場合もあるかもしれません。。。

そんな時は気軽に話せる相談相手になっていただければと思いながら、、珈琲に一口。

trunk optiqueさん、宮崎市のプレミアム商品券が使える加盟店さんです。
8月末まで開催のサマーセール、今こそ是非！

それではまた次回お会いしましょ。