このお盆期間中いかがお過ごしでしょうか?
さぁ、開催中の3日間!
2015年8月14日(金)~2015年8月16日(日)で幻冬舎のタイトルが50%ポイント還元やってますよ!ってことでご紹介です。
【50%ポイント還元】幻冬舎タイトルが見逃せない 対象2,000冊以上

幻冬舎タイトルが見逃せない

いつものように気になるKindle本をピックアップします!

傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫)

過剰すぎる母、自傷、パニック障害、就活失敗、女もこじらせ気味……
問題てんこもり女子、再生なるか!?
生きる勇気が湧いてくる、強烈自伝エッセイ。

子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる! 脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)

年齢ごとに子どもの脳の発達段階は変わるが、それに合わせて子どもをしつけ、教育すると、子どもの才能は驚異的に伸びる! その方法を、脳医学の知見からわかりやすく解説。

毒きのこ 世にもかわいい危険な生きもの

食べちゃだめ、触っちゃだめ……
森に息づくキュートでフシギな魔物

かわいい姿に毒を秘める、魅力あふれる毒きのこを43種掲載した写真集です。
きのこは熱狂的な人気を集める生きもので、写真集やガイドブックもたくさんありますが、
「毒きのこ」だけに焦点を当てた本は多くありません。
本書では、森にひそむ毒きのこのかわいらしい姿を写真で紹介しつつ、
ナゾだらけの生態について解説してゆきます。
また、コラムでは「芸術の中の毒きのこ」「毒きのこ事件簿」「中毒を起こさないために」などの雑学も紹介。
毒きのこの魅力が余すところなく楽しめる一冊です!

仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか

モチベーション高く働く――。意欲が常に湧き上がっている、理想とされる働き方だ。モチベーションという言葉が仕事の場面で使われ始めたのは2008年のリーマンショック頃。以来、時を同じくして職場うつの問題が急浮上。高い意欲を礼賛する風潮が、働き方を窮屈にしたのだ。そもそもモチベーションとは、ささいな理由で上下する個人の気分。成果を出し続ける人は、自分の気分などには関心を払わず、淡々と仕事をこなす。高いモチベーションを維持する人などいない。気持ちに左右されない安定感ある働き方を提言する。

テトラポッドに札束を すべては絶望から始まる

12歳、テトラポッドに激突、首から下の運動機能をすべて失う。17歳、机上のパソコン上で起業、くわえたわりばし一本で年商1億円を達成。25歳の現在、ネットビジネスのカリスマと呼ばれる。伝説のブロガー・アフィリエイターの70億分の1の成功法則!

世界でたったひとつの間取りができるまで。 身の丈コストでデザイン住宅を建てる。2

デザイン住宅の成功する間取りを身の丈コストで実現! 年間2000タイプにも及ぶ間取りを提案している設計事務所、フリーダムが贈る、失敗しない間取りのつくり方。

猫と人と古民家と

築200年、敷地777坪、間取り10LDK、海まで徒歩1分!
「いつか広々とした家を手にいれて、猫と人がのびのび暮らせる家を作りたい」と挑んだ古民家再生。これでもかと襲う試練と、失われていくお金、労力……。深い海のように沈む後悔と、山脈のように連なる反省を乗り越えて、ついにこだわりの家を実現!
暗くて狭い玄関を、床暖房付きの広~い土間に!
築200年の家を支える、天井裏の大黒柱と梁は再生の主役。お風呂は桜色のほうろう製、これは絶対ゆずれない!
手間もお金も2倍以上……。それでもやっぱり古民家が好き。古民家の不動産購入から、猫ものびのび暮らせるこだわりの大改造までをユーモアたっぷりに描く、古民家再生(ときどき、猫)エッセイ!

おかげさまで生きる

死を心配する必要はない。その前にやるべきことは、人生を全うする中で自分を知り、他人を知ること。救急医療の第一線で命と向き合い、たどりついた「人はなぜ生きるのか」の答えがここに。

僕らのニュースルーム革命 僕がテレビを変える、僕らがニュースを変える

「国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ。誰かに任せるのは、もう、やめよう」(2011年12月12日 @nhk_HORIJUNより)。断末魔にあえぐ大メディア。今こそ新しい僕らのニュースメディアが必要だ。パブリックアクセスとオープンジャーナリズムを駆使して作るラジカルなニュース番組のマニフェスト!

合併人事 二十九歳の憂鬱 (幻冬舎文庫)

ミズナミ銀行に勤める日未子は三十歳を前に揺れていた。仕事も恋も中途半端な自分。一方、社内では男たちが泥沼の権力闘争を繰り広げる。そして起きた悲劇とは? 組織の闇を描いた企業小説。

パニック障害と過呼吸 (幻冬舎新書)

突然息が苦しくなる「過呼吸」は、「パニック発作」と呼ばれる症状の1つ。一度や二度なら心配ないが、発作が続く、発作が不安で電車に乗れないなど、日常生活に支障が生じたら、それは「パニック障害」かもしれない。50人に1人の割合で誰でもかかる可能性がある「パニック障害」。発作や、発作への恐怖は辛いので、つい薬に頼る人が多いが、実はパニック障害は、薬なしのほうが早く確実に治る。発作への対処法、不安のコントロール法を専門医がアドバイス。

日本の10大天皇 (幻冬舎新書)

そもそも天皇とは何か? なぜ現代でも日本の象徴なのか? 125代の天皇の中から巨大で特異な10人を選び、人物像、歴史上の役割を解説。同時に天皇をめぐる様々な「謎」に答えた、いまだかつてない一冊。

四季の食卓 (幻冬舎単行本)

旬の食材を使った料理の美味しさを伝えるエッセイ&レシピ集。夏野菜カレー、さつまいものグラタン、干し野菜の炒めものなど、自然の恵みをとことん堪能する飛田さんちのごはんレシピ31。

会社で働く苦しみをなくすシンプル思考

尊敬されたい! 評価されたい! 出世したい! 認められたい!
……これもあれも、すべてあきらめてください。頑張る人ほどハマりやすい「苦しくなる」働き方をしていませんか? 3つのステップで、「苦しみ」のメカニズムを解き明かし、働くのが格段にラクになる究極のシンプル思考術。失敗を嘆くな、ガマンもするな。「働き方」を変えれば、会社はもっと楽しくなる。

えっ、ボクがやるんですか?部下に教えたい、社会人のものの言い方100

「自分らしく働きたいです」
「次の指示を待っていました」
「ちょっと携帯、失礼します」……
新入社員の素っ頓狂なNGワードを直せば仕事がこんなにうまくいく! 本書では、上司を呆然・困惑させる今どきの部下の発言を、会話シーンとともに列挙し、どのように指導すべきかを指南します。

47都道府県これマジ!?条例集 (幻冬舎新書)

議会で決められ、違反すると罰則を科されることもある「条例」を始めとする地方独自のルールには、ゆるキャラならぬ「ゆるルール」や、大真面目だけれど外からみるとちょっと変な「ずれルール」など、楽しいルールがたくさん。「母と子と父にやさしいまち」を目指す山口県光市の「おっぱい都市宣言」、石原都知事直々のネーミング「しゃれた街並みづくり推進条例」、りんごを普及促進すべき町民の責務を定めた「りんごまるかじり条例」(青森県板柳町)等々。あなたの隣の街にはこんな驚きのルールが!

みみずくの散歩

生きることはくたびれることだ。しかし今の時代には歳をとることも、死ぬこともまた楽ではない――(”あとがきにかえて”より)。笑いを忘れた人、今の時代が気にいらない人、〈死〉が怖い人……、あらゆる心の病いに効くエッセイ。日経新聞連載中、圧倒的好評を博した五木エッセイの総決算。

我が闘争 (幻冬舎単行本)

早すぎる自叙伝。
幼少期、九州での窮屈だった時代、憧れの東京、東大時代、恋、起業、結婚、離婚、ITバブル、近鉄バファローズ買収への名乗り、衆議院選挙立候補、ニッポン放送株買い占め、時価総額9000億円、ライブドア事件、逮捕、検察との闘い、服役、出所、そして新たなステージへ……。またたく間に過ぎた日々の中で僕が直面してきたこと、すべて。

【50%ポイント還元】幻冬舎タイトルが見逃せない 対象2,000冊以上

2,200冊ほどあるのでなかなか探しがいがありますね。是非チェックしてみてください!

それではまた次回お会いしましょ。