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それにしても冊数が多い、、
今回も出版年数が最近のものをメインに気になるものを数点ピックアップです。

10年つかえるSEOの基本

先日「未だにこの書籍を超えるSEOの書籍はない」と言われてご紹介したばかりですが、このSEO書籍は気になってました。この先1o年はこちらにしますか!

伝え方が9割 2

伝え方が9割」の第2弾が出てたんですね、知りませんでした。まだ第1弾を読んだことないんですが、この第2弾も読んで「これで完璧!」と言いたいところです。

dancyu (ダンチュウ) 2015年 06月号

おいしそうなパンの表紙に引かれます。春はパン日和な季節です。最近はよく各地でパンの情報を耳にします。

食べようび 1st Issue

こちらもイラストが目にとまったパン本です。

明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法

「さとなお」さんの「明日の広告」「明日のコミュニケーション」に続く、「明日の~」シリーズ第3弾ですね。2冊は読んだので今回も絶対読もうと決めてた1冊。

コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと

「KADOKAWA・DWANGO」代表取締役会長の川上量生さんの1冊。2011年に約半年ほど「スタジオジブリ」に在籍してたんですね。まだ4年前の出来事って考えると、現在に至るまでのスピードが凄まじいです。本書はその時代に考えられたことがまとめられてあります。これも非常に興味がある1冊です。

問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力

地頭力を鍛える」で有名な細谷功さん。最近ぼくは「ジレンマ」ってキーワードに反応しちゃいます。

世界の半分を怒らせる

押井守監督のメールマガジン「世界の半分を怒らせる」がエッセイ集として書籍化です。

知っておきたい口の健康の基礎知識 体の不調は「唾液」を増やして解消する

朝起きると口の中が「カラッカラ」の時がありますが「体の不調は「唾液」を増やして解消する」なんてドンピシャじゃないですか!ぼくは最近マスクして寝るのが習慣になってきたので、口の中は「NO カラッカラ」です。

0歳から大人になるまで親がすべきこと 子育ての教科書

親がすべきことは、生き方、接し方、話し方、考え方、そして働き方、などなど、、対峙する全てに表れ、子どもちゃんはそれをちゃんと見て、感じて育っていくものなんだと思います。本書はどんな内容なのだろう?気になりますね。

9割とれる センター試験の逆算式勉強法

2021年の大学入試から、センター試験が廃止されることが決まっているようですが、この「逆算式勉強法」は大人になっても読んでみたいと思いました。何かに活かせそうな気がするんですよね。

一番やさしい ピケティ「超」入門 『21世紀の資本』と「格差社会」を今日から語れる本

昨年末、トマ・ピケティ 「21世紀の資本」が話題になりましたが、正直よくわかってないので「一番やさしい ピケティ「超」入門」ぐらいから始めてみようかなと思います。

テクノロジーが雇用の75%を奪う

テクノロジーの成長で人々の雇用が失われている。言葉を知らない、語彙力の低下、数字に弱い、、人間はどんどん頭が悪くなっている。衝撃的なこのタイトルを時間をかけながらじっくり読んでみたいです。

AIの衝撃 人工知能は人類の敵か

人間の思考能力低下の一方、人工知能は確実に成長しています。近い将来に訪れる「衝撃」に人類はどう向き合っていけばいいのか、こちらも気になる1冊です。

図解&事例で学ぶイノベーションの教科書

事例が載っているとそれだけでヒントになります。イノベーションを起こすには既に起こったイノベーションを学ぶ必要があります。そこで得た体験を使って新たなイノベーションを起こすきっかけをつくる。体験には限りなく可能性が潜んでいます。何故起こるのか、どう起こすのか、、、気になるな~

マーケット感覚を身につけよう

「ちきりん」さんのこの1冊は遅かれ早かれ読みます!少し前に書店でパラっと立ち読みしましたが、これは手もとに置いておきたい1冊です。

「なるほど!」とわかる マンガはじめての他人の心理学

人の心理を知ることで、自分の心理が読み解けることがあると思います。こちらはマンガなので読みやすかなと思いました。

面白いほどよくわかる! 犯罪心理学

犯罪心理学も面白そうです。巷に流れるニュースを見てると何故そうなったんだろう?と考えちゃうことってよくあります。人の感情は他人にはわかり得ないことかもしれませんが、自分に起こる感情の変化に置き換えてみてそこを紐解いてみると、犯罪心理学に通ずるものがあるかもしれません。

目の見えない人は世界をどう見ているのか

世界は一つなのに、人の数だけ世界は存在します。自分の知り得ない世界を感じたいと思った時に、この本の視点は今までのぼくには全く考えもしなかった視点でした。だからこそ知りたいと思った1冊。

高校生が感動した物理の授業

学生の頃、「感動する授業」に出会ったことなんてありませんでした。感動する授業が物理にあるのならそれはどんな授業なんだろうか、単純な好奇心からこちらの本をピックアップ。

 

とにかく本の数が多いので、まだまだ気になる本がたくさんありましたが、じっくり見ながら今しかない本達に出会ってみようと思います。

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それではまた次回お会いしましょ。