本日のKindle新刊本のご紹介。
・2015年11月25日 Kindle新刊本
本日は気になる10冊をピックアップしました。
断糖のすすめ -高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣 - (頼りになるお医者さんシリーズ)
「相棒」「ATARU」など
大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践し、3ヵ月で17kg減!自身が院長を務めるクリニックでも取り入れ、
高血圧や糖尿病などの患者が続々完治・改善している
話題の食事習慣「断糖」をご紹介します。
人事の超プロが明かす評価基準
「なぜ、あの人が?」
なぜ多くの企業で「評価基準」が曖昧になっているのでしょうか。
どうすれば給与が上がるのでしょうか。
自分に期待されている役割は?
自分には何ができ、何ができていないのか?
この「気づき」が人を変え、会社をも大きく変えていきます。
人事制度は、人を裁くためのものではありません。
人を、育てるシステムなのです。11000人超の人事担当者から絶大な支持を得るコンサルタントが、
今まで9割の会社が明かさなかった
「絶対的な指標」を初公開!
魯山人の器と料理 (角川ソフィア文庫)
「魯山人ならば何と言うか?」これが辻義一の美意識のその後の「物さし」となった。若き日に魯山人のもとで修行したときの思い出を豊富なエピソードで綴り、料理と器の真髄を、美しい写真とともに語る。
加藤一二三名局集
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
加藤一二三棋士生活60年の集大成。
14歳7カ月でプロ四段、18歳でA級八段。タイトル獲得8期、棋戦優勝23回。本書は「神武以来の天才」と呼ばれた男、加藤一二三が棋士生活60年で築き上げた1300勝1100敗のうち、本人が名局に選んだ123局を解説つきで収録するものです。
初タイトルとなったのは第7期十段戦、大山十五世名人との対決。本人曰く、「この十段戦に勝って棋士として生涯やっていける自信と、棋士という仕事に対する信念を得ることができた」と言っています。中原十六世名人との第40期名人戦は将棋史に残る十番勝負。最終局、詰みを発見した加藤九段は思わず声を出したといいます。また本書では、つい6カ月前に見つけたという幻の一手も披露しています。
その他、小学生のころから目をかけていたという升田実力制第四代名人、加藤九段がライバルだと思ってきた二上九段、序盤は光るものがあったという米長永世棋聖、さらに谷川、羽生、渡辺といった次世代の棋士たち。60年棋士を続けてきた加藤九段ならではのバラエティに富んだ対戦相手たちとの名勝負をあますところなく収録しています。将棋ファンならぜひ手元に置いておきたい記念碑的一冊です。
病気を寄せつけない腸寿食
腸寿食=長寿になれる食べ方。病気を寄せつけない食事方法を、人気の医師と食生活研究家の2人の賢者がわかりやすく指南!
あれがいいと言われてあればかり食べ続けて飽きる。これがいいと言われてこればかりやり続けて効果がない。今の日本は健康情報にあふれ、誰もがその情報に振り回されています。本書は常にシンプルな健康法を説き、企業に丸投げの不健康な食生活を送り続ける日本人に警告を発している藤田紘一郎氏の「125歳まで元気に生きる 藤田理論」と、藤田氏とほぼ同じ考え方を持つ食生活研究家の魚柄仁之助氏が、どんな調理をし「藤田理論」をどのように実践していけばよいのか? を指南するまったく新しいタイプの健康書。「法則」を藤田氏が、「実践」を魚柄氏が展開。ずっと健康で長生きできるための7つのポイントを「理論と実践」の両方から押さえ、読者にわかりやすく紹介していきます。腸を大切にし、腸によい食事「腸寿食」を心がけて、ぜひあなたの人生のクオリティーを高めてください。
たったこれだけ! 面白いように血圧が下がる渡辺式降圧生活のすすめ (頼りになるお医者さんシリーズ)
「日本人の3人に1人が高血圧」という時代。
脳卒中や心不全、動脈硬化など突然死を引き起こす
「サイレントキラー」と呼ばれている高血圧は、薬を飲んでもなかなか治らないと思っている方も多いのではないでしょうか?
しかし、日常生活の中で少しずつ工夫をするだけで、
薬を飲まなくても正常値まで下げられるのです。27年間、毎日24時間自身の血圧を測り続けている名医が、
誰でも簡単にできる血圧を下げる生活習慣を伝授します。この本を読めば、きっとあなたも「降圧ワールド」の仲間入り。
ちょっと早めの老い支度 (角川文庫)
40代~。老いなんてまだまだ早いと思っているけど、心の中ではちょっと気になる人へ。いまの女子力はキープしつつ、来るべき日々に備える少しの心構えが著者の実体験とともに綴られる、等身大のエッセイ。
社員が自主的に育つスゴい仕組み
「人が育たない組織」の経営者が持つ15の共通点をあげ、現行の「旧来型指導」と「儀式的人事考課」では、優秀な人材もつぶしてしまう危険性を喚起。
解決策として、企業理念を現場レベルに落とし込んだ人材像を策定することで、自主的に社員が育つ道筋ができることを示す。
さらに社員の主体性を促す「未来型・人事考課」の組み立て方を実例を交えて紹介。
最終的に「仕組み」に「魂」を込めるのは、経営者と評価者であることを訴える。
小説 の・ようなもの のようなもの (角川文庫)
昭和の懐かしい町並みが残る下町・谷中を舞台に、新人落語家と師匠の娘が行方不明になった先輩を捜し出すため奔走する。何者にもなりきれない現代人へのんびり生きる楽しさを教えてくれる下町人情エンタテイメント!
植物は<知性>をもっている 20の感覚で思考する生命システム
人と違うのは「動かない」ということだけ
「植物に知性はあるのか?」この問いをめぐって、はるか昔から論争がくり広げられてきた。トマトは虫に襲われると、化学物質を放出して周囲の仲間に危険を知らせる。マメ科の植物は細菌と共生し、それぞれにとって必要な栄養分を交換しあう。動けないからこそ、植物は植物独自の“社会”を築き、ここまで地球上に繁栄してきた。その知略に富んだ生き方を、植物学の世界的第一人者が長年にわたり科学的に分析し、はじめて明らかにした刺激的な一冊。本書を一読すれば、畑の野菜も観葉植物も、もう今までと同じ目では見られなくなるだろう。 『雑食動物のジレンマ』の著者マイケル・ポーランの序文付き。
その他、本日は251冊の新刊本が発売されてます。
・2015年11月25日 Kindle新刊本
気になる方は要チェックです!
それではまた次回お会いしましょ。