本日のKindle新刊本のご紹介。
2015年9月25日 Kindle新刊本

本日は新刊冊数も多くその中から気になる21冊をピックアップしました。

景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治 (幻冬舎単行本)

若者文化を牽引し続ける〇Ⅰ〇Ⅰ。その丸井を興し、日本を代表する企業へと育て上げた稀代の経営者・青井忠治。明治・大正・昭和と激動の時代を、彼はいかに戦い生き抜いたのか!?
波乱万丈ノンフィクション・ノベル!!

「年齢とともにヤセにくくなった」と思う人ほど成功する 食事10割で代謝を上げる (美人開花シリーズ)

著書累計25万部を突破した著者が教える、
「ヤセにくくなった」と思ったら始めるべき食習慣!

角川インターネット講座7 ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)

天文学的な量のデータが集まるインターネットビジネスでは、その活用が大きなビジネスチャンスを生む。ビッグデータをどのように解析し、新たな価値を創造していくのか。具体的事例を交えながら基礎を解説する。

図解で学ぶドラッカー入門

これからドラッカー理論を学びたいという人、何から読めばよいかわからないという人に最適の一冊です。ビジネス・リーダーなら、一度は触れておきたい「知の巨人」ドラッカー。
本書は、ドラッカーが教えといた「環境」「戦略」「組織」「目標管理」「マネジメント」「イノベーション」「自己実現」の各テーマをわかりやすく解説します。

しあわせ4コマ 豆柴センパイと捨て猫コウハイ センコウシリーズ (幻冬舎単行本)

「何もない そんな日々こそ 宝物」 人気犬猫姉弟センパイコウハイの、呑気で平和な毎日が、4コマ写真漫画に! いやしのシャワー100連発。
食いしん坊でおっとりした豆柴センパイ、やんちゃで不思議な捨て猫コウハイ。2匹の姉弟は、何か真剣に話し合ったり、嬉しそうにじゃれ合ったり、ときには慰め合ったりと、いつでも一緒。そんな2匹のあ・うんの呼吸、コントのようなやりとりが、4コマ写真漫画になりました。毎日の何気ない出来事に、喜びや面白さ、不思議を見いだして、楽しそうに暮らす2匹の様子は、日常の中にある、小さなしあわせを教えてくれます。ロングテールで人気の『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟 センパイとコウハイ』に続く、「センコウ」シリーズ最新刊!

1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本

肩こりの本当の原因は、歩くときの「手のひらの向き」にあった!
39,000人のからだの悩みを解決した整体家が明かす「こりとりウォーク」とは?!

カラー版 忘れてしまった 高校の確率統計を復習する本 (中経出版)

ロングセラーがカラー版に改定! じゃんけんや宝くじなど、生活になじみ深いテーマである「確率」。マーケティングなどのビジネスの現場で近年、重要視されることが増えた「統計」。このふたつのテーマを、日常生活に密着した切り口から解説し、数学の本質的な話へと掘り下げます。高校時代に習ったはずの確率統計が、当時よりもずっとよくわかります。

BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ Vol.6(もしも、あなたが「ゼンショーCEO」「島精機製作所社長」ならばどうするか?) (ビジネス・ブレークスルー大学出版(NextPublishing))

■BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ書籍シリーズ第六弾
大前研一氏率いるビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)で提供されている「実践型経営トレーニング」を書籍化。
学長大前研一が「もしも自分が企業の経営者であればどうするか」、注目企業を分析・戦略提案します。
BBT大学が提供する「Real Time Online Case Study(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ=RTOCS)」では、毎週、国内外の企業/政府を題材に、まだ答えの出ていない 「今起きている課題」をケースとして出題。
大学内では1週間のディスカッションの上で、学長である大前氏が1つの課題解決案を提示しています。
多くの起業家を送り出すBBT大学の目玉プログラムを追体験できる本シリーズは、実践型経営トレーニングとして、学生・社会人の立場によらず、経営を志すすべての人にお勧めです。

そばもんニッポン蕎麦行脚(18) (ビッグコミックス)

矢代稜は名人と謳われた祖父より江戸そばの技術を伝授された男。
自由にそばを打ちたいと店を構えず、車にそば打ち道具を積み、
東へ西へ放浪の日々。本巻は即席そば業界を丁寧に取材。
安藤百福が発明した即席麺の発展をたどりつつ、食品の安全性を
考えた「カップそばってどうよ」ほか、世界的画家ミレーの代表作・
「種まく人」の種は蕎麦の種であったかを検証する「種をまく人」ほか
10編を収録。読むと無性に腹が減る本格蕎麦漫画です。

孫子の兵法の極意 智将は敵に食め! 新規事業のアイデアは自分の外で簡単に見つかる。 もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら 6。20分で読めるシリーズ

20分で読めるミニ書籍です(文章量18,000文字程度=紙の書籍の36ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

地方創生ビジネスの教科書 (文春e-book)

「新書大賞2015」1位に輝く『地方消滅』著者にして「日本創成会議」座長を務める
増田寛也氏による、究極の“解決篇”が登場!
日本各地に眠る宝の資源を発掘し、磨き、売り込み、稼ぐには?
地方に魅力的な仕事を生むことで、人が集まり、街がつくられ、次世代へもつながる。
本書では、「地方創生ビジネス」10の事例を紹介。鍵を握るI&Uターン、地方ならではのIT活用、人づくり・場づくり、補助金からの自立、日本一の売り場へ並べる方法、農協との共存作法、小ささを逆手に取る方法、など「成功の極意」を惜しみなく伝える

エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 (文春文庫)

「死の病」と恐れられたエイズ。その治療薬を世界で初めて開発したのは日本人だった!  熊本大学医学部を卒業し、アメリカの国立衛生研究所に勤務していたときの快挙である。リスクの高い研究に生命を賭して取り組んだ日々、巻き込まれた特許紛争など、いまやノーベル賞候補ともいわれる研究者の半生を描いたノンフィクション。

介護ビジネスの罠 (講談社現代新書)

10兆円の巨大事業に巣食う悪徳業者たちの巧妙な“やり方”とは――◆入居者の「囲い込み」は当たり前◆増加する「老人ホームもどき」◆「胃ろう」の功罪◆「24時間・365日対応」には要注意!◆その「看取り」サービス、本当に大丈夫?◆格安老人ホームのカラクリって!?――高齢者を“儲けの道具”と考える不届きな事業者が跋扈。家族の弱みにつけ込む悪質な手口を徹底解剖!介護でだまされない、損しないための必読書! (講談社現代新書)

今さら他人(ひと)には聞けない疑問650 (光文社知恵の森文庫)

「ナゼだ?!」。だれにでも、一度とりつかれると、答えを知りたくてたまらなくなる疑問、愚問、珍問、難問がきっとあるはず。その答えは、ときに高尚(こうしょう)すぎて、あるいはときにくだらなすぎて学校では教えてくれない。専門家に尋ねることもまずムリ。そんないまどきニッポンのなぞ650を徹底解明。思わず誰かに教えたくなる窮極(きゅうきょく)の大雑学書。(『ナゼだ?!』改題)

日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技 (ブルーバックス)

日本酒はワインではありません。日本酒なのです。なにを言っているかって。それは醸造法がわかれば納得。仕込みのときに自然の乳酸菌の増殖を待つ、昔ながらの「生もと」の酒は格別だという。日本酒のことがわかると、今宵の酒も一味ちがってくるにちがいない。(ブルーバックス・2015年9月刊)

頭の体操 第5集~天才のパーティに参加しよう~ (光文社知恵の森文庫)

天才とはどんな人間か? 天才的思考とは何か? 推理力、理解力、記憶力を超越する「創造性」を鍛える、ユニークな問題の数々。パスカル、ニュートン、ランボー、ゴッホ、エジソン、ホームズ……。登場する天才たち84人の波瀾万丈のエピソードも満載。あなたの中の「天才」を目覚めさせる、「頭の体操」の競演。

東京2025 ポスト五輪の都市戦略

世界No.1を競う東京とライバル都市の主要プロジェクトを紹介。
五輪後に飛躍するTOKYOの未来予想図。

大震災に学ぶ社会科学 第3巻 福島原発事故と複合リスク・ガバナンス

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本学術振興会の研究プロジェクト「東日本大震災学術調査」の成果を書籍化。第4弾となる本書は、第1部において総合工学の代表格である原子力発電技術の利用にあたっての社会的な安全確保活動を、リスク・ガバナンスという枠組みで捉え、福島原発事故の以前、事故時、以後の姿を、事例分析等を通して考察する。第2部では、福島原発事故の食品安全問題への波及や、東日本大震災という緊急事態における医療・介護、交通システムおよび金融システムの対応について、各分野の事例を分析したうえで、相互関係性及びそのような相互関係を管理する複合リスク・ガバナンスの課題について考察する。

満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国 (角川学芸出版単行本)

満州と戦後日本。二度の国創りを行った男の「見果てぬ夢」とは。長州の血筋と反共・反ソの記憶、産業開発計画に賭した夢と野望、戦後の岸を支えた満州人脈の光と影――知られざる昭和史を描く渾身のドキュメント!

私、50歳で沖縄に移住しました。

静岡に住む老親が二人とも入院し、介護のため実家へ。合間をみては大好きな沖縄のアパートに足を運びながら、もう移住することはムリだとあきらめていた。東京⇔実家⇔沖縄を行き来する生活が1年ぐらい続き、ふと頭をよぎった。
「私、何やっているんだろう」 50歳で、東京から沖縄へ移住しました。

NHK連続テレビ小説 あさが来た 上

今の世の中には、もうじき新しい朝が来ます。
うちは……新しい商いをしたいと思うております。
京都の豪商の家に生まれ、おてんば娘に育ったヒロイン・あさ。しとやかで優しい姉のはつ。ふたりは生まれた時から結婚相手が決まっていた。
それぞれ大阪で一、二を争う両替屋に嫁ぐものの、明治維新の荒波にのまれ、はつの嫁ぎ先は倒産。あさの嫁ぎ先もやがて蔵の中は空っぽに。
しかし、あさは「気前のいいボンボン」の夫に代わって商いを学び、持ち前の前向きさで多くの人の助けを得ながら事業を成功させていく。
激動の幕末から明治・大正時代の大阪で、「いまより少しでも皆が幸せな世の中の実現」のため時代に先駆け、銀行・生命保険会社・日本初の女子大学の設立に尽力した白岡あさの感動の物語。平成27年度後期連続テレビ小説を完全ノベライズ!

その他、本日は983冊の新刊本が発売されてます。
2015年9月25日 Kindle新刊本

気になる方は要チェックです!
それではまた次回お会いしましょ